【天牛書店】書籍詳細 - 教草女房形気初編〜15編合本7冊江戸後期和本戯作・草双紙・絵草紙・合巻

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書名	教草女房形気初編〜15編合本7冊江戸後期和本戯作・草双紙・絵草紙・合巻
著者	山東京山/歌川国貞(三代豊国)画
出版社	錦橋堂
出版年	1846-1853年
分類	古典籍・近代文献 > 和本
No.	293057
冊数	7冊
言語	日本語
解説	弘化3年〜嘉永6年各冊、各編上下を2編ずつ合本 7冊目のみ13編上下・14編上下・15編上下合本色刷木版挿絵・墨刷木版挿絵入り書き題箋スレ・イタミ 4編1丁画面少汚れ概ね美本小本(11.5 ×17 cm)
価格 (税込)	売切
解説文	江戸時代後期の挿絵入り娯楽読み物「草双紙」のひとつ、「教草女房形気」(おしえぐさにょうぼうかたぎ)。戯作者山東京山(1769-1858)の代表作で、当時の人気浮世絵師歌川国貞(三代豊国)が挿絵を手掛けた本作は、町人家庭の女房を題材にした教訓読み物。江戸時代の日常が垣間見える興味深い風俗小説です。
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