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小林清親

松木平吉

明治30年

古地図・古図版 > 浮世絵・摺物・画帖

304035

1枚

日本語

色刷木版画 普通 23.5×35 cm

売切

明治時代を代表する版画家 小林清親(1847-1915)の連作風景版画集「日本名勝図会」中の1枚。
従来の浮世絵に西洋風の表現を取り入れた新しい版画「光線画」を創始し、多くの風景画を描いた清親は「明治の広重」とも呼ばれています。

「東京の東北隅にある堤を向島と呼び、桜花数千都人を酔わしむ。前の川を隅田川と云ふ。一の名所なり。」

【画像素材 天牛書店イメージズ】
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