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書籍詳細


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書名

斥邪漫筆/斥邪ニ筆 江戸後期・幕末 和本 破邪論・キリスト教

著者

深慨隠士

出版社

衛道書屋蔵

出版年

分類

哲学・宗教 > キリスト教

No.

292598

冊数

2冊

言語

日本語

解説

記年なし(慶応元年序:1865) 記名 「斥邪漫筆」、少濡れシミ 「斥邪ニ筆」、 題箋欠・少書込み 普通 大本(25.5×18 cm)

価格
(税込)

7,800円

解説文

江戸時代後期の破邪書「斥邪漫筆」。
破邪書とは、当時日本に流入しつつあったキリスト教を邪教とみなし批判した書物のこと。
開国後の西洋文化やキリスト教の流入に危機感を抱いていた僧侶 超然(深慨隠士)による本書は幕末期の代表的破邪論です。

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