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書籍詳細


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書名

石狩日誌 【万延元年跋 松浦武四郎 和本】
著者

松浦武四郎
出版社

出版年

万延1年

分類

古典籍・近代文献 > 和本

No.

391275
冊数

1冊
言語

日本語
解説

万延元(1860)年跋 元題箋 少虫損 経年美 25.8 × 17.8cm
価格
(税込)

150,000円
解説文

幕末-明治期の探検家 松浦武四郎(1818-1888)による北海道 石狩地方の探検記「石狩日誌」
19世紀中頃から蝦夷地の探索に着手した松浦武四郎は、多くの未踏地域を調査し、「北海道」の名称を創案したことでも知られる人物。
北海道中西部の石狩川周辺の雄大な自然が記録されています。
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