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書籍詳細


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書名

軍法富士見西行 初代嵐橘三郎(璃寛)
【文政4年 寿好堂よし国 浮世絵 上方】

著者

寿好堂よし国

出版社

本屋清七 泉理

出版年

文政7年

分類

古地図・古図版 > 浮世絵・摺物・画帖

No.

422436

冊数

1枚

言語

日本語

解説

文政4(1821)年 ヤケ 経年の色褪せ 摺普通 経年普通 39× 26.5cm

価格
(税込)

70,000円

解説文

人形浄瑠璃が原作である演目、「軍法富士見西行」一場面。
初演は延享2(1745)年、2月に大阪で行われた。

描かれているのは初代嵐橘三郎(璃寛)扮する木曾義仲が小型牛車に乗るのを断り、牛の背に乗って花街へ向かう場面。
死の12年前、文化6年(1809年)9月にこの役を演じ大成功を収めた。

本作は役者名の頭に「故」の文字が見られることから文政4年(1821年)9月に亡くなった初代嵐橘三郎(璃寛)を追善する目的で摺られた「死絵」の一種であると考えられる。
大英博物館所蔵のものは着物の紫、赤色などがはっきり残っており、着物の柄は金銀摺り、襟、袖口は空摺が見られる。
本品は大英博物館所蔵のもののような発色は見られない。が、着物の襟、袖口などの空摺はしっかりと行われている。Lyon Collection所蔵品にも同様の色合いのものが見られるため、本品については後摺かもしくは経年による退色と思われる。

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