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書籍詳細


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書名

清国南京人 遊行横浜拳 【歌川芳虎 文久元年 浮世絵】
著者

歌川芳虎
出版社

遠州屋版
出版年

文久1年

分類

古地図・古図版 > 浮世絵・摺物・画帖

No.

439681
冊数

1枚
言語

日本語
解説

文久元(1861)年 トリミング シミ 左下部に紙が薄くなっている箇所有 摺普通 経年並
34.9×23.8
価格
(税込)

20,000円
解説文

幕末・明治期を代表する浮世絵師のひとり、歌川芳虎(生没年不詳)による清国人の図。
「横浜絵」とは江戸末期に鎖国を解いて開港した横浜の外国人居留地に滞在していた様々な外国人の姿を描いた浮世絵のこと。
本作では、横浜の遊郭などで行われていたという野球拳によく似た拳遊び、「横浜拳」を描いている。
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