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書籍詳細


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書名

冬の宿 嘉例のすゝはき 3枚続揃
【安政2年 歌川国貞(三代豊国) 浮世絵】

著者

歌川国貞(三代豊国)

出版社

出版年

安政2年

分類

古地図・古図版 > 浮世絵・摺物・画帖

No.

447924

冊数

3枚

言語

日本語

解説

安政2(1855)年 3枚続揃い 摺普通 経年美 少トリミング
端余白折アトあり
37×75,7cm

価格
(税込)

150,000円

解説文

年末の大掃除し神棚を祓い清める「煤払い」の様子を描いた浮世絵。
江戸初期は12月20日に行っていたが徳川家光の忌日にあたるためにそれ以降は13日となった。江戸城では12月1日から12日まで大掃除を行い、最終日の13日には大掃除終了を祝ったとされる。それにあやかり江戸の家々は13日に「煤払い」を行なった。
「煤払い」は掃除が終わった後が一番の楽しみで、本図に見られるような重箱に入ったおにぎりや煮しめを食べて祝ったり、祝儀と称して、主人をはじめ番頭、手代など、次々に胴上げをするのが慣例だった。
また本図は安政の大地震の翌月に発行されており、背景に浅草寺などが見えることから若狭町の様子を描いたものとされる。これは大地震後の混乱した芝居町において役者たちの無事を知らせる意図もあったのではないかと言われている。

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