2026.08.05
2026.01.01
2025.01.01
2025.01.01
2025.01.01
書籍詳細
書籍詳細
| 書名 |
通俗水滸伝豪傑百八人之一個 中箭虎丁得孫【文政頃 歌川国芳 浮世絵】 |
|---|---|
| 著者 |
歌川国芳 |
| 出版社 |
両国加賀屋 |
| 出版年 |
|
| 分類 | |
| No. |
476477 |
| 冊数 |
その他 |
| 言語 |
日本語 |
| 解説 |
文政10~天保初年(1827~1830年頃)トリミング 右端に補修アリ 摺普通 経年普通 36.5×25cm |
| 価格 (税込) |
480,000円 |
| 解説文 |
『通俗水滸伝豪傑百八人之一個 中箭虎丁得孫』は、歌川国芳が文政10~天保初年(1827~1830年頃)に制作した代表作シリーズ『通俗水滸伝豪傑百八人之一個』の一図で、第79図にあたる。題材となった丁得孫(ていとくそん)は、中国小説『水滸伝』に登場する梁山泊の豪傑で、「中箭虎(ちゅうせんこ)」の異名を持つ。もとは東昌府の猛将・張清の副将で、馬上から叉を投げる武芸に優れていた。梁山泊軍との戦いで敗れた後、仲間に加わる。原作では第118回の方臘討伐戦で、歙州攻略中に山道で毒蛇に脚を咬まれて命を落とすが、本図では国芳が物語を大胆に改変し、大蛇に立ち向かう勇壮な姿として描いている。怪物退治という武者絵の人気主題を取り入れた演出は、国芳ならではの迫力と創意を示している。 |
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