2026.08.05
2026.01.01
2025.01.01
2025.01.01
2025.01.01
書籍詳細
書籍詳細
| 書名 |
文殊猿・街道下り【嘉永4年 歌川国貞 浮世絵】 |
|---|---|
| 著者 |
歌川国貞(三代歌川豊国) |
| 出版社 |
上州屋金蔵 |
| 出版年 |
嘉永4年 |
| 分類 | |
| No. |
478982 |
| 冊数 |
1枚 |
| 言語 |
日本語 |
| 解説 |
嘉永4(1851)年 中央に少折あと 摺普通 経年普通 37.5×26cm |
| 価格 (税込) |
68,000円 |
| 解説文 |
本作は、嘉永4年(1851)正月に江戸・市村座で催された改名・襲名披露の寿狂言を描いた、三代歌川豊国の役者絵。十二代目市村羽左衛門が五代目市村竹之丞と改名し、その子が十三代目市村羽左衛門を襲名したことを祝って、「寿万歳」「街道下り」「文殊猿」「石橋」などの舞踊が上演された。本図では、そのうち「文殊猿」と「街道下り」を一枚に取り合わせている。猿に扮するのは五代目市村竹之丞、猫を抱く娘は初代大谷友松と考えられる。「街道下り」は古くから市村座に伝わる寿狂言の一つで、襲名を祝う舞台にふさわしい演目だった。版元は上州屋金蔵で、画面右下には「上金」の印が見える。華やかな舞台衣装と二つの舞踊を一画面に収めた、襲名披露の賑わいを伝える一図である。 |
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